春のショールーム相談会がお客様のおかげで大樹としては上出来で終わったので久々のお休みをもらい信州に行ってきました。
娘も長い受験勉強から解放されて「ドライブに行こう!」ということで長野県の駒ヶ根まで足を延ばしました。娘とともに、イヤ・・それ以上に頑張った嫁さんにシルクの草木染めのストールを買う目的もありました。
途中、飯田で昼食。「五平もち定食」ののぼりがあちこち目につきます。「五平もち(やや甘)はなんとなくわかるけど、それとご飯は無理やなぁ!」と娘、でも気になるのでお店でメニューを見るとご飯ではなくお蕎麦でした。「これなら何とか食べれそう。」と出てきたらもう一品横に付いてる、あんころもちの天ぷら(甘い!)でした。
蕎麦はもちろんのこと一つ一つは美味しいのですが、なんでこの取り合わせなのかは理解できません。他に10人弱のお客さんがいましたが、大半が同じものを食べてました。
完全にケンミンSHOW状態、長野の人が“お好み焼き定食”食べたら「けっこういける!」って言ってくれると思っているのは大阪人の勝手なのかなぁと少し感じました。(^_^;)
これが「五平もち定食」
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